秋田市中心部「ハウスメーカーが夢中になって土地を探している」

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商業地で下落率1位の「北秋田市松葉町9の6(コンビニたけうち)」付近
商業地で下落率1位の「北秋田市松葉町9の6(コンビニたけうち)」付近

 国土交通省が22日に発表した公示地価(1月1日時点)によると、秋田市の平均変動率が県内で唯一プラスとなった。県内33地点ある上昇地点は全て秋田市が占め、好立地で人気が高い市中心部の土地の需要が堅調に推移した。一方、秋田市以外の地域は依然として低調で下落が続き、二極化が鮮明となっている。

 秋田市の住宅地の平均変動率はプラス0・3%と前年のゼロから上昇に転じ、持ち直しの傾向がみられた。住環境が整う人気エリアの泉、八橋、保戸野、山王、東通、手形で上昇が目立った。これらの地区は需要に対して供給が不足した状態が続いている。

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