“会社員議員”29歳、八郎潟町で活動 企業、政治参加後押し

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秋田市のISモーゲージ秋田オフィスで打ち合わせする佐々木社長(右)と京極町議(撮影のためマスクを外しています
秋田市のISモーゲージ秋田オフィスで打ち合わせする佐々木社長(右)と京極町議(撮影のためマスクを外しています

 総務省の報告書によると、人口千人以上1万人未満の自治体の議員報酬は平均19万8千円。秋田県内でも町村議の報酬水準は市議より低く、農業や企業経営などと兼業で生計を立てている議員は多い。

 そうした中、八郎潟町議1期目の京極幸村町議(29)は数少ない“会社員議員”だ。大館市に本社を置く金融会社「ISモーゲージ」(佐々木公典社長)に勤める。

 町議になる以前に勤務していた会社では、町議との兼業は認められなかった。そこで知人だった佐々木社長(50)=五城目町=を頼ったところ、金融業に関する資格取得を前提に、兼業を快諾してくれたという。

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