ハピネッツ・初のCSへ正念場(上)厚み増す選手層 得点力に切れ目なく

有料会員向け記事

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区5位の秋田ノーザンハピネッツはレギュラーシーズンの8割近くを終え、初のチャンピオンシップ(CS、8チーム)出場圏内につける。課題と成長が見られた3月後半の同地区上位との連戦を振り返り、正念場となる残り約1カ月、14試合のポイントを探る。2回続き。

 ◇  ◇

 3月23日、前半を終え26―37とCS常連の宇都宮を前に苦しい展開が続いていた。後半に攻守を立て直し、第4クオーター中盤の中山拓哉主将、古川孝敏両ガードの3点シュート(3P)などで鮮やかに逆転。A東京、川崎と格上に善戦しながらも喫した3連敗の嫌な流れを断ち切った。

終盤の激戦を支える(右から)川嶋、田口、保岡

 MVPの中山は「最後に僕とフルさん(古川)が決めたが、その舞台をつくってくれたのは他の選手たち」と強調。前田顕蔵ヘッドコーチも川嶋勇人、保岡龍斗、田口成浩の3ガードの名前を挙げ「終盤までしっかりつないでくれたことで(中山、古川に)シュートを決め切れる足が残っていた」と満足そうに語った。

お気に入りに登録
シェアする

秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか

紙の新聞を購読中です

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。

新聞は購読していません

購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。

秋田の最新ニュース