春の味覚「ササダケ」出始める にかほ市象潟町【動画】

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にかほ市象潟町で出始めたササダケ
にかほ市象潟町で出始めたササダケ

 秋田県にかほ市象潟町の関地区周辺で、春の味覚として人気がある「ササダケ」が出始めた。

 鳥海山動植物研究グループ「マンサク会」の横山正義会長(83)=同市象潟町=によると、今年は雪が多かったため、昨年よりも出始めは1週間ほど遅いという。

 奈曽川からほど近い日当たりの良い場所では3、4本が固まって生えている所も。7日は地元の人が自分たちで食べるために、食べ頃となった12~13センチほどのササダケを採っていた。

 横山会長は「ササダケを見ると春の訪れをより実感する。みそ汁に入れるのがうまい。ホンナやシドケ、アイコなどはこれから。山に入る時は、クマよけの鈴を持ってほしい」と話した。

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