秋田犬の里、来館50万人達成 パラ金メダリストと節目祝う

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秋田犬の里でくす玉を割って喜ぶフアッドプラディット選手らタイのボッチャ選手

 秋田県大館市の観光交流施設「秋田犬の里」の来館者が11日、50万人を達成した。タイのボッチャ選手で東京パラリンピックで金メダルを獲得したウィサヌ・フアッドプラディット選手(38)が50万人目とみなされ、くす玉を割って祝った。

 フアッドプラディット選手は、50万人の記念に秋田犬の縫いぐるみを贈られた後、用意されたくす玉のひもを引いた。秋田犬の里の看板犬として活躍する誉(雌、2歳)や煉翠(れんすい、雄、10カ月)と触れ合い、「秋田の人が親切にしてくれ、とてもうれしい」と喜んだ。

タイのボッチャ選手ら、ホストタウン大館訪れ金メダル報告


 昨年の東京パラリンピック・ボッチャ競技の団体で金メダルを獲得したタイの選手らが11日、ホストタウンとなった大館市を訪れ、優勝を報告し応援への感謝を伝えた。市内のタクミアリーナでは地元のボッチャ愛好家らと親善試合も行い、交流を深めた。