本荘工業団地周辺の渋滞、改善傾向 時差通勤などの効果か

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 マイカー利用者にとってストレスとなる交通渋滞。電子部品大手TDKの本荘工場がある本荘工業団地(秋田県由利本荘市万願寺)周辺はここ数年、通勤時間帯の混雑が深刻化していたが、時差出勤や交差点の改良といった対策によって改善の兆しが見えてきた。

 今月6日朝、国道107号の万願寺交差点。市中心部や本荘インターチェンジ(IC)方面から進行してきた車が、工業団地方面に向かうため右折レーンに断続的に列をなしたものの、流れは比較的スムーズだった。

通勤時間帯に渋滞が目立っていた万願寺交差点(上)と玉ノ池交差点。年明け以降は改善しつつある=6日朝、由利本荘市


 万願寺交差点の南西にあるのが、国道108号の玉ノ池交差点。矢島や西目、市中心部から工業団地方面に向かう車両の割合が多いが、6日朝は万願寺交差点と同様、目立った混雑は見られなかった。

 二つの国道を管理する県由利地域振興局によると、渋滞緩和の効果が大きいとみられるのが、今年1月から始めたTDK本荘工場の時差出勤だ。

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