除排雪費、県と14市町村で最高 県北と県央で増加目立つ

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 2021年度の秋田県内自治体の除排雪費が、県と14市町村で過去最高額となることが秋田魁新報社の調べで分かった。県北、県央部を中心に過去5年の平均を上回る降雪量となり、経費が膨らんだ。

 県と県内25市町村に21年度の決算見込み額を聞き取ったところ、県、大館市、北秋田市、能代市、由利本荘市、にかほ市、仙北市、上小阿仁村、藤里町、八峰町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村が過去最高となった。

 除排雪費は県が前年度比10億8千万円増の78億5千万円。大館市は4億1500万円増の12億2800万円、能代市が3億9800万円増の5億7800万円などだった。

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