ケースケと池田修三研究家が合作 バラード「冬のカナリヤ」

会員向け記事
※写真クリックで拡大表示します
「冬のカナリヤ」を作曲した佐々木さん(左)と、作品「カナリヤ」を手にする作詞担当の齋藤さん
「冬のカナリヤ」を作曲した佐々木さん(左)と、作品「カナリヤ」を手にする作詞担当の齋藤さん

 フォークデュオ「ケースケ&マサ」の元メンバー佐々木恵介さん(34)が、にかほ市象潟町出身の木版画家・故池田修三さんの作品をイメージした楽曲「冬のカナリヤ」を作曲した。作詞は池田作品を研究している元象潟郷土資料館長の齋藤一樹さん(61)が担当した。2人が池田作品を題材に楽曲を制作するのは3回目。

 今回題材とした池田さんの作品は「カナリヤ」(1994年)。子どもと、子どもの指に止まるカナリア、子どもの上に船と月が描かれている。齋藤さんによると、本県出身の作曲家成田為三が手がけた童謡「かなりや」の世界観を参考にしたとみられる。

お気に入りに登録
シェアする

秋田の最新ニュース