杭州アジア大会、来年に延期 コロナ拡大でOCA理事会

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2018年9月、ジャカルタ・アジア大会の閉会式で、引き継がれた大会旗を振る中国・杭州の関係者(共同)
2018年9月、ジャカルタ・アジア大会の閉会式で、引き継がれた大会旗を振る中国・杭州の関係者(共同)

 【ジュネーブ共同】アジア・オリンピック評議会(OCA)は6日、タシケントで理事会を開き、新型コロナ感染症の影響で、9月に中国・杭州で開催予定だった第19回アジア競技大会の延期を決めたと発表した。来年に開催する方向で調整し、具体的な日程は作業部会を設置して検討する。新型コロナによる大規模な国際総合大会の延期は、1年先送りされた東京五輪・パラリンピックの例がある。

 中国は感染封じ込めを目指す「ゼロコロナ」政策を敷き、2~3月に北京五輪・パラリンピックの開催を実現したが3月以降、感染者が急増。上海ではロックダウンが続き、感染が拡大した北京も対策を強化している。