TDK、北上市に新工場 EV需要増、過去最大の500億円投資

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 TDK(東京、齋藤昇社長)は電子部品増産のため、岩手県北上市に新工場を建設する。電気自動車(EV)の普及や自動運転技術の進展に伴う需要急増に対応する狙い。来年3月に着工し、2024年9月の稼働を予定。約400人を新規雇用する。総投資額は過去最大規模となる約500億円。

 TDKによると、新工場は子会社・TDKエレクトロニクスファクトリーズ(本社・由利本荘市)の北上工場の敷地内に、既存工場と隣接する形で設ける。鉄骨一部4階建てで延べ床面積は約3万3千平方メートル。

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