ハピネッツ、狙え下剋上! 13日からCS、西地区5連覇の琉球と対戦

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 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区5位の秋田ノーザンハピネッツが13日、B1通算5季目にして初のチャンピオンシップ(CS、8チーム)に挑む。リーグ戦で9割近い勝率を残して西地区を制した琉球が相手で、敵地沖縄アリーナに乗り込んでの決戦。厳しい戦いになるが、8日のレギュラーシーズン最終戦でCS最後の1枠を勝ち取った勢いで「下克上」を狙う。

 西地区5連覇中の琉球は攻守に完成度が高く、選手層の厚さもリーグトップクラスを誇る。ゴール下を支配するセンターのクーリー、身体能力が高いフォワードのダーラム、司令塔の並里成、精度の高いシューター岸本隆一の両ガードら好選手がずらりと並び、センター満原優樹(能代工高出)も控える。

 リーグ戦は49勝7敗。チームとして1試合平均40・9リバウンド(リーグ1位)、7・6スチール(同4位)、3点シュート(3P)成功率36・5%(同5位)を記録した。84・4得点はリーグ5番目の高さ、72・9失点は3番目の低さで抜群の安定感だった。リーグ制覇の経験はなく、今回のCSには初の頂点を懸け並々ならぬ思いで臨む。

 秋田は、激しい守備からの攻撃展開でCSの扉をこじ開けた。

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