ハピネッツファン全国から沖縄に ピンクカラーで選手後押し

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 沖縄市の沖縄アリーナで13日に行われたバスケットボール男子Bリーグ1部(B1)のチャンピオンシップ(CS)準々決勝第1戦は、秋田ノーザンハピネッツが8日のレギュラーシーズン最終戦で出場を決めてから5日後の開催となった。それでも会場には本県内外から多くの秋田ファンが駆け付けた。

 スタンドは大半が対戦相手の琉球ファンで埋まったものの、所々にピンクのTシャツやユニホームに身を包んだ秋田ファンが陣取り、選手を後押しした。

 「やっとここまできた」。秋田市の会社員三浦功輝さん(60)と、鹿角市の会社員佐々木一之さん(64)が感慨深げに話す。いずれもチーム発足当初からの古参ファンだ。

 CS出場を決めた翌日に航空券などを手配した。交通費だけで1人10万円ほどの出費になったが、「出場したら行くつもりでいた。こんなチャンスはそう多くない」と三浦さん。アリーナ行きのバスでは、bjリーグ時代の2016年5月にプレーオフ3位決定戦で京都に圧勝した試合を引き合いに、「またあんな試合が見たい」と語り合ってきたという。

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