動き出すみどり戦略(5)秋田はどうする? 環境保全の農業追求を

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 持続可能な農業への転換を図る「みどりの食料システム戦略(みどり戦略)」の登場と、有機農業を推進する世界的な潮流により、農薬、化学肥料、化石燃料の使用を当然と考えてきた慣行農業は時代遅れとなりつつある。これらの資材を極力減らし、生物多様性を豊かにすることを通じて農業生産と環境保全を両立させる農業を追求する時代が本格的に到来したのだ。

 みどり戦略に積極的に取り組む動きは、全国各地で見られる。私が知る限り、東北各県で「オーガニックビレッジ」と「グリーンな栽培体系への転換サポート」に手を挙げる市町村が複数あるようだ。秋田はみどり戦略にどう対応するのだろうか。

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