声出し応援を段階的に導入 Jリーグ、6月から検証

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カシマスタジアムで行われたYBCルヴァン・カップに集まったサポーター=4月23日
カシマスタジアムで行われたYBCルヴァン・カップに集まったサポーター=4月23日

 サッカーのJリーグは17日、新型コロナウイルス感染拡大対策のため禁止している声出し応援の段階的導入を決定したと発表した。発声を伴う応援の再開は、多数の観客が集まる国内のプロスポーツイベントでは初となる。6月上旬~7月に数試合で運営検証を行い、その後は希望するクラブ全てが声出し応援エリアを導入できるよう進める。

 運営検証は対象2試合が決定。6月4日か11日に茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで行われるYBCルヴァン・カップのプレーオフと、同12日に東京都調布市の味の素スタジアムで開催のJ2東京V―岩手で実施する。