ロシア復帰のめど、明言せず 国際大会除外でバッハ会長

お気に入りに登録

 【ローザンヌ(スイス)共同】ウクライナ侵攻により多くの競技で除外されているロシア勢の国際大会復帰のめどについて、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は20日の記者会見で「推測はできない。段階を追い、毎日注視していく」と明言しなかった。

 今年から2024年パリ五輪へ向けた予選大会がスタートする競技がある。バッハ会長は「ウクライナ侵攻の問題は最優先事項だ。政治的な進展があるかどうかも、見守らないといけない」と慎重に話した。