東京・国立市長、北秋田市有林を視察 森林整備で連携

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整備している市有林を視察する国立市の永見市長(手前)
整備している市有林を視察する国立市の永見市長(手前)

 秋田県北秋田市は友好交流都市の東京都国立市と「森林整備の実施に関する協定」を結び、共同で森林整備事業を進めている。国立市の永見理夫市長が北秋田市を訪問し、森林を視察するなど、連携の態勢を築いている。

 協定は2021年3月に締結。自治体間の連携として森林環境譲与税を活用し、北秋田市有林の整備を両市で実施する内容で、国立市はこの活動で得られる二酸化炭素(CO2)吸収量を秋田県の認証を受けて、CO2排出量と相殺できる。また、木育や人材育成、間伐材の活用などでも連携、協力していく。

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