メルカリ、消毒液扱いを再開 供給回復で転売の懸念なく

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 フリーマーケットアプリ運営のメルカリは23日、これまで禁止していた消毒液やハンドソープなどの出品を再開したと発表した。供給不足が解消し、高額で転売される可能性がなくなったため。マスクや新型コロナウイルスのPCR検査キットなどは出品禁止を継続する。

 国内で新型コロナが流行し始めた2020年初めごろ以降、全国的に品薄となっていた消毒液やマスクなどを買い占めた一部の出品者による転売が相次ぎ、メルカリは同年3月から衛生商品の出品を順次禁止していた。他に再開するのは、除菌シートやフェースシールド、体温計など。メルカリは「今後も安定供給の維持に協力する」としている。