ICT、英会話に強い保育者を 聖霊短大、2コース新設へ

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
聖霊短大(資料写真)
聖霊短大(資料写真)

 聖霊女子短期大学(マッテュ・フィリップ学長)は来年度、生活こども専攻(定員50人)の中に「総合保育」「国際保育」の二つのコースを新設する。社会の情報化やグローバル化が進む中、情報通信技術(ICT)や英会話などの知識や能力を身に付けた保育者の育成を目指す。

 総合保育は、高い保育実践力を備えた人材を育てるコース。子どもが遊ぶ際に必要な援助や環境づくりのほか、保育現場でのICT活用方法などについての授業を行う。

 国際保育は、増えている外国籍や海外から帰国した子どもに対し、言語や文化的背景を理解できる人材を育成する。多様な価値観を学んだり、実践的な英会話能力を身に付けたりしてもらう。海外での保育実習や語学研修も想定している。

同じジャンルのニュース