複数企業から総額5億円 インスペック、検査装置で大型受注

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インスペックが受注を獲得した「高性能フラットベッド型検査装置」(同社提供)
インスペックが受注を獲得した「高性能フラットベッド型検査装置」(同社提供)

 東証スタンダード上場の半導体検査装置メーカー・インスペック(秋田県仙北市、菅原雅史社長)は、電子機器などに使う半導体の検査装置について、複数の国内企業から総額約5億円の大型受注を獲得したと発表した。

 受注したのはパソコンなどに使う半導体パッケージ基板を検査する「高性能フラットベッド型検査装置」と、軽く軟らかい半導体基板「フレキシブルプリント基板」(FPC)をロール状のまま高速で検査する「インライン検査装置」の2種類。インライン検査装置は検査用のカメラと検査システムからなり、受注先のFPC製造ラインに組み込んで使用する。

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