ハピネッツ・それぞれの景色(3)長谷川暢、伊藤駿

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#21 長谷川暢 飛躍への大きな刺激

第1戦でゴール下に切り込む長谷川。初のCSを経てどのような成長を見せるのか=13日

 「すごく久しぶりに『あ、通用しないわ』という感じで、逆にうれしくなった」。今季、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)秋田ノーザンハピネッツを正ガードとしてけん引した長谷川暢にとって、初のチャンピオンシップ(CS)はさらなる飛躍への大きな刺激となった。

 レギュラーシーズンとは異なる一発勝負の緊張感。加えてCS初優勝を目標に掲げる琉球の気迫を前に「受けてしまった」と、本来の積極的なプレースタイルは鳴りを潜めた。相手の前線からの圧力をかわせず攻撃権を明け渡すなどミスを重ね、第1戦の出場時間は不本意な9分4秒。第2戦は昨年10月27日以来となるベンチスタートとなり、5分9秒のプレーで無得点に終わった。

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