車内放置で男児死亡、新潟 熱中症か、父「失念して職場へ」

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新潟県警本部
新潟県警本部

 新潟県警は27日、新潟市中央区で25日に、軽乗用車内に約3時間放置された1歳5カ月の男児が死亡したと明らかにした。27日までの司法解剖で死因は熱中症の可能性が高いと判断した。県警によると、30代の父親は「(乗せていることを)失念して、職場に行った」という趣旨の説明をしており、詳しい状況を調べる。

 死亡したのは新潟市東区の古川祐誠ちゃん。県警によると、父親は25日午前9時ごろ、車に乗せたまま、市内の職場に移動し駐車。約3時間後に戻り、市内のコンビニに立ち寄った際に祐誠ちゃんに気付いたものの、すでに意識がなく、病院に搬送されたが同日午後に死亡が確認された。