ハピネッツ・それぞれの景色(4)川嶋勇人、大浦颯太

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#12 川嶋勇人 勝利への意欲さらに

ノールックパスを出す川嶋。チームのオフェンス活性化の鍵を握る一人だ=14日

 初のチャンピオンシップ(CS)でも落ち着き払っていた。バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)秋田ノーザンハピネッツのガード川嶋勇人は、琉球との第1戦でチーム最多13点を挙げるなど攻守で躍動。日本人選手では最長となる26分57秒プレーし、第2戦は先発に起用された。

 これまでのバスケット人生で、重要な試合ほど気持ちが入り過ぎ空回りした経験が多かったという。常にひょうひょうとしたプレーを見せるが、意識的に気持ちの盛り上がりを抑えており「感情が死んでいるわけではないんですよ」と笑う。