秋大に洋上風力寄付講座開設へ ユナイテッド計画などと協定

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協定書を手にする(左から)久米部長、山本学長、平野社長
協定書を手にする(左から)久米部長、山本学長、平野社長

 バイオマス発電事業を手がけるユナイテッド計画(秋田市)など4社と秋田大学は27日、洋上風力発電を中心とした再生可能エネルギー分野に関する協定を締結した。各社による寄付講座を開設し、社員を講師に招いた洋上風力発電関連の講義などを通じて人材育成を進める。

 協定には商社大手の三井物産(東京)、大阪ガス(大阪市)、カナダの発電事業者ノースランドパワーの子会社・ノースランドパワーインターナショナルホールディングス(オランダ)も参加。ユナイテッド計画と三井物産、大阪ガス、ノースランドパワーの4社は、国が洋上風力発電を優先的に整備する促進区域の前段階である有望区域の「男鹿市、潟上市、秋田市沖」で発電事業を計画している。

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