北朝鮮、8万人が新規発熱 8日連続減、10万下回る

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 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は28日、新型コロナウイルス感染が疑われる発熱患者が27日夕までの1日で新たに約8万8千人確認されたと伝えた。死亡者が出たかどうかは伝えていない。

 新規発熱患者確認数は前日より1万2千人弱減少し、8日連続の減少。発表日ベースで、今月14日以降初めて10万人を下回った。

 4月末からの発熱患者の累計は約335万人超となり、約94%に当たる315万人超が回復したとしている。一方、27日まで行っていた死者数の公表をしなかった理由は不明だ。27日の時点で明らかにしていた死亡者の合計は69人。