シャインマスカット特産に 栽培技術普及へ勉強会、由利本荘

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シャインマスカット栽培のポイントを学ぶ参加者
シャインマスカット栽培のポイントを学ぶ参加者

 種なしで皮ごと食べられる大粒ブドウ「シャインマスカット」の栽培技術習得に向けた勉強会が25日、秋田県由利本荘市中田代の圃場で開かれた。栽培に関心のある市民ら13人が参加し、生育管理のポイントを学んだ。

 圃場のビニールハウスに、シャインマスカットの成木50本を植え付けている農業生産法人「あぐり大内」(同市)の担当者が、実践する「盛り土式根圏制御栽培法」について説明。養分や水分を電子制御していることなどが特徴で、水やりの苦労がなく、露地栽培の場合は必須となる病害虫防除の回数も減らせるとした。