日本郵船・長澤社長に聞く 「人材育成、男鹿海洋高が有力」

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インタビューに応じる長澤社長
インタビューに応じる長澤社長

 日本郵船の長澤仁志社長は30日の秋田支店開所式に合わせ、報道各社の取材に応じた。同社は今年2月に県と包括的連携協定を締結。協定に盛り込んだ「人材育成」について、男鹿市の男鹿海洋高校が有力な拠点候補になるとの認識を示した。

 長澤社長は、洋上風力関連事業を受注した場合を前提とした上で「(沖合へ)作業員を運ぶ船や海域調査船の(運航に携わる)人材の育成を秋田県内の学校を通じてやっていきたい」と強調。「男鹿海洋高には立派な(潜水用)プールがあり、(人材育成の)有力な候補であることは間違いない。必要とされる教育内容や法的な要件を詰めた上で学校と協議したい」との考えを示した。

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