森吉の太平湖で新緑満喫 湖水開き、遊覧船運航開始

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遊覧船からの景色を楽しむ参加者
遊覧船からの景色を楽しむ参加者

 秋田県北秋田市森吉の太平湖の湖水開きが1日行われた。今季の運航を始めた遊覧船に観光客や関係者が乗り込み、新緑が見頃となった湖畔の景色を楽しんだ。

 湖畔の太平湖グリーンハウスで神事が行われ、遊覧船を運航する「ぶなの郷(さと)あきた」(間杉政明社長)の社員や地元の観光関係者ら約40人が安全を祈願。4月に発生した北海道・知床半島沖の観光船の沈没事故を受け、犠牲者を追悼し黙とうした。

 間杉社長は「多くの人に安心して乗ってもらえるよう安全運航を心がける」とあいさつ。知床の事故後、安全運航を徹底するため、事業用の無線に加えて衛星電話を船内に設置したり、社内で研修したりしたという。

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