コロナ禍回復へ稲川地域の10業者団結 値引きセール始める

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川連ほのぼの商店会のセールのチラシ
川連ほのぼの商店会のセールのチラシ

 湯沢市稲川地域の自営業者10人が任意組織の「川連ほのぼの商店会」を立ち上げ、1日から30~50%の値引きセールをしている。値引き分には、市の「クーポン券発行団体等支援事業」で補助される500万円を充てる。

 商店会は4月、同市川連町などの自営業者たちで設立した。発起人で事務局の須田豊さん(62)が市ホームページで支援事業を知り、ゆざわ小町商工会に加盟する自営業者に声をかけて発足した。

 メンバーが経営しているのは仕出し店、水道やボイラー、アンテナの各工事店、仏壇墓石店、ガソリンスタンド、衣料品店。それぞれが代金や料金を30~50%値引きする。チラシ製作費などを除いた493万円を均等に原資として割り振り、予算がなくなった店舗から終了する。

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