ハピネッツ・6季目の飛躍(上)シューター陣厚み増す 攻撃の引き出しが課題

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逆転勝利を収めた宇都宮戦でシュートを放つグリン(中央)。高精度の3PでCS初出場の立役者となった=3月23日、CNAアリーナ

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツは参入6季目で初めてチャンピオンシップ(CS、8チーム)に出場し、飛躍のシーズンとなった。昨季までの堅守に加え、厚みを増したシューター陣の活躍で3点シュート(3P)成功率はリーグトップの37・8%を記録。要所での攻撃力が加わり、チームは新たなステージに上がった。攻守で進化を示した今季を振り返り、来季を展望する。2回続き。

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 昨季終了後のストーブリーグから方針は明確だった。2部(B2)福岡で高精度の3Pを武器に得点を量産したフォワードのグリン、実績豊富な田口成浩、川嶋勇人の両ガードを次々と獲得。計算できるシューターをチームに迎え入れ、三遠と並び31・8%でリーグワースト2位に終わった3P成功率改善へてこ入れを図った。

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