新県立体育館、28年秋に開館へ ハピネッツ考慮し前倒し

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 秋田県は6日、新たに整備する予定の県立体育館について、開館時期を当初計画より半年前倒しし、2028年秋とする方針を示した。バスケットボール男子Bリーグの秋田ノーザンハピネッツが参戦を目指す「新B1リーグ」(26年10月開幕)の新設アリーナに関する審査基準をクリアする狙い。6月県議会一般質問で石黒道人観光文化スポーツ部長が答えた。

 県スポーツ振興課によると、新県立体育館は県民の健康増進を目的とした利用やスポーツ大会、ハピネッツのホームゲーム会場としての活用を想定。29年春の開館を目指し、準備を進めていた。

 しかし、Bリーグの規定では開幕と同時に新B1に参入するには28年秋までにアリーナを完成させることが求められている。そのため、県は新県立体育館の基本構想策定の期間を短くし、完工を早めることにした。

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