出身校の垣根越え県勢応援 ふるさと応援団メンバー

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 首都圏に住む秋田県出身者らでつくる秋田ふるさと応援団の発足時からのメンバーで、理事の佐藤貞直さん(73)は秋田市出身。首都圏で開催される冬の高校スポーツの全国大会では毎年、県勢の応援に駆け付けている。

 ふるさと応援団は2010年に発足。高校スポーツの全国大会で、メンバーがナマハゲに扮(ふん)して応援席に登場するのはおなじみの光景だ。佐藤さんは秋田高校時代の仲間に誘われ、発足メンバーに名を連ねた。ナマハゲ役を務めたこともある。

 最近では、18年度の全国高校サッカー選手権での秋田商業高校の8強入りが印象に残っているという。「母校の垣根を越えて古里の高校生がはつらつとプレーする姿はうれしいもの。ふるさと応援団のおかげで友人の輪がどんどん広がった」と語る。

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