シダマツ、日本勢対決制しV バド・インドネシアOP 2022年6月20日 掲載 ※写真クリックで拡大表示します 志田千陽 バドミントンのインドネシア・オープンは19日、ジャカルタで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで志田千陽(ちはる、八郎潟町出身)、松山奈未組(再春館製薬所)が福島由紀、広田彩花組(丸杉)との日本勢対決を2―1の逆転で制し、優勝した。 混合ダブルスの渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)は中国ペアに0―2で敗れ、準優勝だった。 お気に入りに登録 シェアする ツイートする シェアする LINEで送る 秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか 紙の新聞を購読中です 秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。 新聞は購読していません 購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。 閉じる