少子化を乗り越えて:グロース男鹿(下)種目拡大に試行錯誤

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 総合型地域スポーツクラブ「アスレチッククラブ グロース男鹿」の仲塚輝美さん(46)は秋田県男鹿市の中学生にサッカーができる環境をつくった。現在はソフトテニスの会員もいて、競技種目の増加を進めている。一方で指導者を確保したが需要とかみ合わなかった競技もある。少子化が進む地域で、どの競技が子どもたちに求められているのか。需要と供給のマッチングには試行錯誤が続く。

ソフトテニスクラブでは小中高生が一緒に練習している

 ソフトテニスクラブの対象は小学生から一般まで。クラブでは、市内外の6人の指導者が日替わりで教えている。指導者はそれぞれが別に仕事を持っていて、仲塚さんのように指導を専業にはしていない。仕事の後にボランティアで教えている。

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