時代を語る・工藤雄一(4)土崎国民学校に入学

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焼失した土崎第二国民学校跡地に立つ標柱
焼失した土崎第二国民学校跡地に立つ標柱

 昭和21(1946)年、国民学校に入学しました。今でいう小学校です。割と近くに土崎第一と土崎第二国民学校がありました。200~300メートル離れていたかな。第二に入る予定でした。

 ところが入学を控えた3月末、第二が火事で焼けてしまったのです。確か入学前の身体検査の前日。自宅は第一と第二の間にあり、火の粉と煙が風に乗って漂ってきました。せっかく張り切っていたのに、どうなるんだろうと不安でした。

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