アリーナとバスケがある街 写真で見る沖縄
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老朽化に伴い建て替えられる秋田県立体育館。県は、観客側の視点を重視した「アリーナ」と「体育館」の各要素を兼ね備えた施設を視野に入れながら、2026年秋の開館を目指し動き出している。参考事例の一つが、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)琉球ゴールデンキングスの本拠地となっている沖縄県沖縄市の沖縄アリーナ(沖アリ)。昨春オープンしたばかりの新しい施設だ。
プレーオフのチャンピオンシップ出場権を得たB1秋田ノーザンハピネッツは5月、沖アリで琉球と戦った。記者も取材のため沖縄へ上陸。こだわりが詰まった沖アリをはじめ、チームを応援する商店街など現地の様子を31枚の写真とスライドショーで紹介する。(記者・加藤倫子)
【沖アリ編】(撮影はすべて5月中旬)
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