ニュースの「つぼ」:自転車の指導啓発重点地区・路線

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 全国の警察が今年、交通量が多く危険な走行が散見される「自転車指導啓発重点地区・路線」を公表して、取り締まりを強化した。県内では5地区10路線が選定、公表された。自転車は手軽な交通手段として幅広い世代に利用される一方、事故が後を絶たない。公表には、自転車が「車両」だという意識を広く浸透させ、交通ルールを徹底させる狙いがある。

 重点地区・路線は、自転車の通勤通学者が多い駅周辺や、悪質で危険な走行が多い地域を中心にこれまでも設定されてきたが、公表は今回が初めて。事故が起きやすい地域や路線を広く知ってもらう目的があり、県内の5地区10路線は県警のホームページなどで公表されている。

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