八幡平の栗木杏、投打でチームをけん引 学童野球
会員向け記事
桜との競り合いを制した八幡平は、女子選手の栗木杏(6年)が投打でチームをけん引。4回2/3を投げ自責点1と試合をつくり、バットでは貴重な適時打を放った。
初の全県大会に「ずっと緊張していた」と振り返ったが、マウンドでは丁寧に低めを突く投球で打ち取った。3四球は出したが、数字以上の安定感だった。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 377 文字 / 残り 229 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない