「日本や秋田の文化学びたい」 秋大で学ぶウクライナ人学生会見

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会見であいさつするブッツさん(左)
会見であいさつするブッツさん(左)

 ロシアによる軍事侵攻で学業が続けられなくなり、秋田県へ避難したウクライナ人男子学生、マキシム・ブッツさん(18)は27日、秋田大学で開かれた会見で「受け入れてもらい感謝している」と述べた。来年3月まで秋田大で日本語を学びつつ、英語で行われる専門的な授業を受ける。

 ブッツさんは、激しい攻撃にさらされているウクライナ南部オデッサ出身。キーウ国立工科デザイン大学で観光学や経済学を学んでいたが、ロシアの軍事侵攻により避難を余儀なくされた。大学は閉校し、ブッツさんは3月上旬に首都キーウからチェコへ避難。今月19日に来日、20日に秋田へ到着した。

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