稲とアガベ岡住代表「クラフトサケを100年後も」 協会設立

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クラフトサケブリュワリー協会の発足メンバー。右から2人目が岡住さん
クラフトサケブリュワリー協会の発足メンバー。右から2人目が岡住さん

 日本酒の製造技術をベースに醸す「クラフトサケ」の醸造所による組織「クラフトサケブリュワリー協会」が27日発足し、東京・渋谷で設立発表会を開いた。男鹿市の「稲とアガベ」(岡住修兵代表)をはじめ6事業所が加盟し、会長には岡住代表が就いた。クラフトサケの普及や新規参入する醸造所へのサポートなどで連携する。

 クラフトサケについて協会は、従来の日本酒の製造技術を用いつつ、フルーツやハーブなど副原料を発酵過程で取り入れたり、工程を変えたりして醸す新たなジャンルの酒と位置付ける。酒税法上は清酒ではなく、「その他の醸造酒」や「雑酒」に区分されている。

 協会は岡住代表の呼びかけで発足。フランスを含む国内外で醸造所を運営する事業所が初期会員となった。

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