五輪競歩銀の池田、メダル争いを 世界選手権へ抱負

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男子競歩20キロ代表の池田向希=北海道千歳市(日本陸上競技連盟/アフロスポーツ提供)
男子競歩20キロ代表の池田向希=北海道千歳市(日本陸上競技連盟/アフロスポーツ提供)

 陸上の世界選手権(7月・米オレゴン州)に出場する競歩の日本代表が29日、北海道千歳市で合宿を公開し、男子20キロで東京五輪2位の池田向希(旭化成)は「メダル争いに加わりたい」と抱負を述べた。五輪3位で大会2連覇を目指す山西利和(愛知製鋼)は「きちっと(練習の成果を)出せれば手が届く」と貫禄を漂わせた。

 24歳の池田は2019年の前回ドーハ大会で6位に終わり「(力を)出し切ることのできなかった悔しさが残った」と話す。この日の合宿では計18キロ歩き「ここまで順調に練習が継続できている。どういったレース展開になっても対応できるメンタルをつくってきた」と語った。