街とスケートボード(上)異なる文化、共存探る 40人、熱く思い語り合う

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 五輪に採用され競技人口が広がる一方で、滑走を許されない場所がいまだ多いスケートボード。街の中に居場所を求め、試行錯誤する人たちの姿を追う。3回続き。

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 「スケボーも一つの表現活動。誰かにとって異質なものや人が、どうやったら街の中に共存できるようになるのか」―。

 秋田市千秋明徳町の市文化創造館に今月15日、スケートボード愛好者や近隣住民らが集まった。「スケートボードと文化創造館と秋田のまち」をテーマに語り合う場。オンライン参加も含め約40人が顔をそろえた。

「スケートボードと文化創造館と秋田のまち」をテーマに語り合う人たち

 創造館の屋外広場には今年3月ごろから、スケートボードを楽しむ人たちが集まるようになった。一方、彼らを目にする市民からは騒音などに関する意見も寄せられる。多様な活動が共存する街の拠点を目指す創造館は今、対応を模索している。

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