鳥海山・飛島ジオパーク推進協、社団法人に 認定へ体制強化

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2022年度事業計画を承認した鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会社員総会
2022年度事業計画を承認した鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会社員総会

 鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会(会長・市川雄次にかほ市長)の本年度社員総会が29日、秋田県にかほ市の象潟公民館で開かれた。9月にタイで開かれる国際シンポジウム出席などを盛り込んだ事業計画を承認。任意団体だった協議会を同日付で解散し、一般社団法人に改組した。

 総会には由利本荘、にかほ両市と、山形県の酒田市と遊佐町の代表者ら19人が出席。協議会の改組は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)による世界ジオパーク認定に、法人化が要件となっているための対応。2026年度の認定に向けて体制の強化を図る。今後、基本理念や行動計画を再策定するとした。