「旧松倉家住宅」の管理者募集 秋田市、指定文化財で初

会員向け記事
※写真クリックで拡大表示します
修復工事が進められている旧松倉家住宅
修復工事が進められている旧松倉家住宅

 秋田市は、同市旭南の県指定有形文化財「旧松倉家住宅」の指定管理者を12日まで募集している。市内の指定文化財で指定管理者制度を導入するのは初めて。管理者のアイデアを生かし、伝統的な建物を幅広く活用していきたい考えだ。現在は修復工事中で、来年3月のオープンを目指している。

 松倉家は1749年ごろに始まった商家。当初は油屋を営んでいたが、1885年ごろに田んぼを購入し地主となった。

 2011年に所有者から市に寄贈され、保存状態が良いことなどから17年に県有形文化財に指定された。19年度から修復工事をしており、12月に完了する予定。

お気に入りに登録
シェアする

秋田の最新ニュース