高校野球秋田大会の注目校:「古豪復活」・大曲農 昨秋の完敗糧に成長

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
バッティング練習に取り組む大曲農の選手。打撃強化を掲げ、冬の練習で振り込んできた
バッティング練習に取り組む大曲農の選手。打撃強化を掲げ、冬の練習で振り込んできた

 「古豪復活」をテーマに力をつけてきた。昨秋は秋田県8強、今春は県4強。就任5年目の佐藤農監督は、今年のチームを「やめろと言うまで練習を続ける『練習の虫』の集まり」と表現する。原動力となっているのは昨秋の苦い敗戦だ。

 大曲工との県大会準々決勝。4安打に抑えられ、0―8の七回コールド負け。同じ地元のチームに屈した試合を土井大智主将(3年)は「夏は絶対勝つと覚悟を決めた」と振り返る。トレーニングルームに試合の新聞記事と個人成績の一覧を張り出し、雪辱を誓った。

日程や組み合わせはこちら

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース