上半期、秋田県内の倒産19件 過去3番目の少なさ

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 東京商工リサーチ秋田支店によると、2022年上半期(1~6月)の県内企業の倒産(負債総額1千万円以上)は前年同期比12件増の19件だった。1971年の集計開始以降、過去3番目に少なかった。負債総額は61・82%増の26億4900万円。新型コロナウイルス関連倒産は12件だった。

 業種別では、製造業と小売業が最多でそれぞれ4件。卸売業、サービス業他が各3件と続いた。

 倒産原因をみると、赤字の累積などによる既往のしわ寄せが9件、販売不振が5件で全14件が不況型に該当した。

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