3年ぶり光の稲穂、七夕祭りで奉納 秋田市八橋日吉八幡神社

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本殿前で繰り広げられた竿燈の妙技
本殿前で繰り広げられた竿燈の妙技

 秋田市八橋の日吉(ひえ)八幡神社(斎藤至郎宮司)に竿燈の妙技を奉納する「日吉八幡神社七夕祭り」が2日、開かれた。過去最多となる16町内の竿燈16本が夜空を彩り、多くの人でにぎわった。2020、21年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっており、3年ぶりの開催となった。

 午後7時ごろ、神事が行われ、斎藤宮司が各町内の代表者に竿燈の先端につける御幣を手渡した。太鼓と笛のおはやしが響く中、差し手たちが一斉に演技を開始。長さ約12メートル、重さ約50キロの大若を手のひらや額、腰などで上げる力強い妙技を披露した。

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