「Bリーグの経験を伝える」 長谷川暢選手への一問一答

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 能代科学技術高校バスケットボール部のテクニカルアドバイザーに就任した秋田ノーザンハピネッツの長谷川暢選手(25)が取材に対し、抱負などを語った。一問一答は次の通り。

―指導者としての意気込みは。

 「お世話になった学校への恩返しのつもりで指導している。学校側がこのような環境をつくってくれて本当にありがたい。全国で勝てるチームにもう一度戻れるようなきっかけを僕がつくりたい。いきなり日本一は難しいかもしれないが、全国大会で1つでも2つでも多く勝てるようにしたい」

「高校時代、どこよりも練習した自覚があったが、日本一には届かなかった。それだけ勝つことは難しい。僕自身がプロや大学で学んだ、勝つための習慣を身に付けてもらうため、できる限りのことをする」

ディフェンスの手本を示す長谷川選手


―具体的に何を強化するのか。

 「ディフェンス。自分がプロで通用しているのは高校時代、徹底的に足腰やディフェンスを鍛えられたから。ディフェンスは身長が低くても練習した分だけうまくなる。選手たちには能代はディフェンスを頑張って走り勝つチームだということを改めて認識させるとともに、ボールに必死に食らい付く姿勢など基本的だけど一番大切な部分を伝えたい」

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