171センチのセンター、ゴール下で存在感 バスケ女子連覇の桜
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高さのミスマッチを突き、インサイドを攻め立てた。シューターの白山和花(3年)が腰に痛みを抱えて本調子でなかったこともあり、171センチのセンター星舞佳主将(同)の存在感が際立った。持ち前のパワーを生かしてゴール下を支配し、40点を奪う活躍を見せた。
全県中学総体の結果
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