面白い漫画づくり、準備が大切 横手市で教室、プロが指導

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真剣な表情で漫画のアイデアを書き出す参加者

 漫画の描き方をプロから学ぶ「マンガ教室」が28日、秋田県横手市朝倉公民館(あさくら館)で開かれ、市内の小学生9人がペンの使い方やストーリーを考えるこつなどを教わった。市文化振興課の主催。

 「ガキジャン」(講談社)などの著作がある漫画家佐々木昇平さん(38)=同市平鹿町=が講師を務めた。つけペンやミリペン、筆ペンなど作画に用いる道具を紹介。キャラクターの線に強弱をつけたり、枠線など一定の太さの線を引いたり、作業に応じて使い分けると説明した。

 佐々木さんは漫画を完成させるため、まず設計図に当たる「プロット」や「ネーム」を準備するのが重要だと強調。せりふやこま割りを考えるネームは納得するまで何度も直すのが前提のため、絵は大まかに描き、内容に力を入れようと呼びかけた。

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