鈴木優花「マラソンで世界目指す」 実業団入り、飛躍へ鍛錬

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 陸上女子長距離のホープ、鈴木優花(22)=大曲高―大東大出=が今春、第一生命グループ入りし、一層の飛躍に向けて練習に励んでいる。大学では各種駅伝での快走やユニバーシアード女子ハーフマラソン優勝、マラソン初挑戦の名古屋ウィメンズは日本学生新で5位に入るなど輝かしい実績を重ねた。今月中旬、大仙市の実家に帰省した鈴木に快進撃の要因、実業団での抱負などを聞いた。

 ―大学生活を振り返ってほしい。
 「高校で目立った成績を残せなかった自分にとって、陸上人生が大きく変わった4年間だった。特にユニバーシアードでトップに立ち、世界を意識するようになった。ロードの方が自分に合っているという感覚が強まり、マラソンで勝負したいという将来像も鮮明になった」

 ―成長を後押ししたものは何か。
 「外園隆監督やスタッフ、仲間との出会いに恵まれた。さまざまな面で支えてもらい、1人で戦っているのではないことを実感した。3、4年では主将を経験。どうまとめたらいいのか悩んだが、周りからのアドバイスに助けられた。競技を含め数々の貴重な経験を積んで『人間力』も高められたと思う」

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